
芸術の海をゆく人:回想の土方定一Geijutsu no umi o yuku hito : kaiso no Hijikata Teiichi
価格(Price ¥) :
4,600円
ISBN
9784622085508
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Misuzu Shobo
みすず書房
みすず書房
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2016.11
Status
状態
Ref No.
JPTB1612-0068
NDC
2: History. Geography 歴史,地理
日本初の近代美術館である“カマキン”こと神奈川県立近代美術館の館長をながく務めた土方定一(1904-1980)は、アナーキズム詩人から出立したのちに美学者となり、美術批評家の草分けとしなった。館長就任以後も旺盛な批評活動を行い、また数々の芸術賞選考委員を務めるなど、指導者的役割を果たした泰斗である。
若き学芸員補として同館に勤務した酒井は、老境にさしかかった八方破れの館長を公私ともに支えることとなり、近代日本の芸術の海に針路を示す土方船長の肩越しに海を望み、その広さ、深さ、波濤の激しさを目の当たりにする。
296P ; 21cm
若き学芸員補として同館に勤務した酒井は、老境にさしかかった八方破れの館長を公私ともに支えることとなり、近代日本の芸術の海に針路を示す土方船長の肩越しに海を望み、その広さ、深さ、波濤の激しさを目の当たりにする。
296P ; 21cm