ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーBoku wa iero de howaito de chotto buru : The real British secondary school days
価格(Price ¥) :
1,350円
ISBN
9784103526810
Series
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Publisher
出版社
Shinchosha
新潮社
新潮社
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2019.06
Status
状態
Ref No.
JPTB1912-0015
NDC
3: Social Science 社会科学
Yahoo!ニュースノンフィクション本大賞受賞
優等生の「ぼく」が、なぜか元底辺中学に通うことに。毎日が事件の連続の中、何が正しく大切かに悩む日々。落涙必至の傑作エッセイ。
大人の凝り固まった常識を、子どもたちは軽々と飛び越えていく。優等生の「ぼく」が通う元・底辺中学は、毎日が事件の連続。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。落涙必至の等身大ノンフィクション。
256 p. ; 20 cm
優等生の「ぼく」が、なぜか元底辺中学に通うことに。毎日が事件の連続の中、何が正しく大切かに悩む日々。落涙必至の傑作エッセイ。
大人の凝り固まった常識を、子どもたちは軽々と飛び越えていく。優等生の「ぼく」が通う元・底辺中学は、毎日が事件の連続。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。落涙必至の等身大ノンフィクション。
256 p. ; 20 cm