東京の生活史Tokyo no seikatsushi
価格(Price ¥) :
4,200円
ISBN
9784480816832
Series
シリーズ
(第76回毎日出版文化賞受賞)
(第76回毎日出版文化賞受賞)
Publisher
出版社
Chikuma Shobo
筑摩書房
筑摩書房
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2021.09
Status
状態
Ref No.
JPTB2109-0072
NDC
3: Social Science 社会科学
1216 頁! 一般公募の聞き手150 人によるかつてないスケールで編まれたインタビュー集 東京出身のひと・在住のひと・やってきたひとなどの膨大な生活史。人々の人生の語りがあるだけの本です。
1211 p. ; 22 cm.
目次
ただ……ピアノは弾くんだと思ってましたから。どう言えばいいん でしょうね、よくわかんないけど。ピアノのない生活なんか考えないですよ
語り手=手島儀子 協力=伊藤るり 聞き手=青山薫
「私は神様より悪魔のほうが好き」とか言っちゃって母を悲しませたよなぁ
聞き手=秋山きらら
あそこの店やって、みんないろんな人が来て、で、どこ住んでるんですか?って言うと、世田谷から来ましたとか下北から来ましたって、勝ったなって
聞き手=浅海卓也
自分からアイヌのことをなくしてしまったら、想像できないですけど、その、店もそうだし、伝承活動もそうですけど、もうかなり軸となってるので
聞き手=渡邊直紀
あとがき--偶然と必然のあいだで
岸政彦
筑摩書房「東京の生活史」特設サイト
1211 p. ; 22 cm.
目次
ただ……ピアノは弾くんだと思ってましたから。どう言えばいいん でしょうね、よくわかんないけど。ピアノのない生活なんか考えないですよ
語り手=手島儀子 協力=伊藤るり 聞き手=青山薫
「私は神様より悪魔のほうが好き」とか言っちゃって母を悲しませたよなぁ
聞き手=秋山きらら
あそこの店やって、みんないろんな人が来て、で、どこ住んでるんですか?って言うと、世田谷から来ましたとか下北から来ましたって、勝ったなって
聞き手=浅海卓也
自分からアイヌのことをなくしてしまったら、想像できないですけど、その、店もそうだし、伝承活動もそうですけど、もうかなり軸となってるので
聞き手=渡邊直紀
あとがき--偶然と必然のあいだで
岸政彦
筑摩書房「東京の生活史」特設サイト