なぜ東大は男だらけなのかNaze Todai wa otokodarake nanoka
            価格(Price ¥) : 
            990円
        
        
            ISBN
            9784087213034
        
        
            Series
            シリーズ
            Shueisha shinsho ; 1203E
            	
集英社新書 ; 1203E
        
        集英社新書 ; 1203E
            Publisher
            出版社
            Shueisha
            	
集英社
        集英社
            Pub. place
            出版地
            Tokyo
            	
東京
        東京
            Pub. date
            出版日
            2024.02
        
        
            Status
            状態
                            
        
        
            Ref No.
            JPTB2402-0019
        
        
            NDC
            3: Social Science 社会科学
        
        			
    	2023年現在、東大生の男女比は8:2である。
日本のジェンダー・ギャップ指数が世界最下位レベルであることはよく知られているが、将来的な社会のリーダーを輩出する高等教育機関がこのように旧弊的なままでは、真に多様性ある未来など訪れないだろう。
現状を打開するには何が必要なのか。
現役の副学長でもある著者が、「女性の“いない”東大」を改革するべく声を上げる!
東大の知られざるジェンダー史をつまびらかにし、アメリカでの取り組み例も独自取材。
自身の経験や反省もふまえて、日本の大学、そして日本社会のあり方そのものを問いなおす覚悟の書。
18 cm. ; 240 p.
日本のジェンダー・ギャップ指数が世界最下位レベルであることはよく知られているが、将来的な社会のリーダーを輩出する高等教育機関がこのように旧弊的なままでは、真に多様性ある未来など訪れないだろう。
現状を打開するには何が必要なのか。
現役の副学長でもある著者が、「女性の“いない”東大」を改革するべく声を上げる!
東大の知られざるジェンダー史をつまびらかにし、アメリカでの取り組み例も独自取材。
自身の経験や反省もふまえて、日本の大学、そして日本社会のあり方そのものを問いなおす覚悟の書。
18 cm. ; 240 p.