ドイツ労働法思想史論:集団的労働法における個人・団体・国家Doitsu rodoho shisoshiron : shudanteki rodoho ni okeru kojin, dantai, kokka
価格(Price ¥) :
9,000円
ISBN
9784845118939
Series
シリーズ
Nishitani Satoshi chosakushu ; 2
西谷敏著作集 ; 2
西谷敏著作集 ; 2
Publisher
出版社
Junposha
旬報社
旬報社
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2024.07
Status
状態
Ref No.
JPTB2408-0334
NDC
3: Social Science 社会科学
ドイツ集団的労働法の基本思想とは何か?
わが国労働法制・理論に決定的影響を及ぼしたドイツ集団主義の思想・理論の生成・展開・崩壊・再生・変容の全過程を描く。
労働法における労働組合・労働協約・争議行為に関する法の思想・理論の生成・発展の過程を国家、団体、個人という三要素の相互関係に視点を据えて分析し、「法化」の過程として明らかにする。
850 p. ; 22 cm.
わが国労働法制・理論に決定的影響を及ぼしたドイツ集団主義の思想・理論の生成・展開・崩壊・再生・変容の全過程を描く。
労働法における労働組合・労働協約・争議行為に関する法の思想・理論の生成・発展の過程を国家、団体、個人という三要素の相互関係に視点を据えて分析し、「法化」の過程として明らかにする。
850 p. ; 22 cm.