読書の終り明け方の光Dokusho no owari akegata no hikari
価格(Price ¥) :
1,600円
ISBN
9784863856332
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Shoshi Kankanbo
書肆侃侃房
書肆侃侃房
Pub. place
出版地
Fukuoka
福岡
福岡
Pub. date
出版日
2024.08
Status
状態
Ref No.
JPTB2410-0285
NDC
9: Literature 文学
小説読みの愉楽
石牟礼道子の生涯に鋭く迫った評伝で注目される米本浩二はどんな本を読んできたのか。自らを漫画の申し子と呼び、小説家を夢みた青年は、毎日新聞学芸部記者を経て、ノンフィクション作家に。選りすぐりの優れた文学エッセイ・評論集。
160 p. ; 19 cm.
石牟礼道子の生涯に鋭く迫った評伝で注目される米本浩二はどんな本を読んできたのか。自らを漫画の申し子と呼び、小説家を夢みた青年は、毎日新聞学芸部記者を経て、ノンフィクション作家に。選りすぐりの優れた文学エッセイ・評論集。
160 p. ; 19 cm.