
「ののしり」の助動詞でなにが表現されるのか:関西方言話者の表現の特質を求めて"Nonoshiri" no jodoshi de nani ga hyogensareru no ka : Kansai hogen washa no hyogen no tokushitsu o motomete
価格(Price ¥) :
7,000円
ISBN
9784823412554
Series
シリーズ
Hitsuji kenkyu sosho (gengohen) ; 207
ひつじ研究叢書(言語編) ; 207
ひつじ研究叢書(言語編) ; 207
Publisher
出版社
Hitsuji Shobo
ひつじ書房
ひつじ書房
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2024.12
Status
状態
Ref No.
JPTB2501-0430
NDC
8: Language 言語
「ののしり」のことばは相手を罵倒して不快にさせる乱暴なだけのもの、だろうか。社会的に使用を制限されるが、実は使用への希求も存在する。「ののしり」は発信者と受け手側との連携プレーの中で適切な表現として成立しうる。本書は、近世の洒落本や滑稽本、明治期以降の落語資料や小説資料をもとに、表現としての「ののしり」の価値の可能性を追う。「ののしり」のことばを軸に東西比較も行い、関西方言の表現の特徴も描写する。
280 p. ; 22 cm.
280 p. ; 22 cm.