
安元御賀記注釈Angen ongaki chushaku
価格(Price ¥) :
11,000円
ISBN
9784757611146
Series
シリーズ
Kenkyu sosho ; 577
研究叢書 ; 577
研究叢書 ; 577
Publisher
出版社
Izumi Shoin
和泉書院
和泉書院
Pub. place
出版地
Osaka
大阪
大阪
Pub. date
出版日
2025.02
Status
状態
Ref No.
JPTB2503-0144
NDC
2: History. Geography 歴史,地理
『安元御賀記』は後白河院の五〇賀宴を、藤原隆房が記録したもので、平家全盛期の華やかな文化を伝える重要作品である。本書はその初めての注釈書。管絃や舞楽をはじめとする文事・芸能が展開され、文武百官が集い、后妃女官が綺羅を競う様、平家の公達の活躍などが描かれている。
本書では、隆房の原本に近い本文を持つと考えられる藤原定家監督書写本(徳川美術館蔵)を底本に、古記録・楽書など博捜して詳細な注釈を施し、群書類従本との異同なども解説した。また御賀に加わった百余人の人物の系譜、官歴、文事の記録などをまとめた人物伝も掲載。院政期の歴史、文学、音楽、有職の諸方面の研究に資する書である。
522 p. ; 23 cm.
本書では、隆房の原本に近い本文を持つと考えられる藤原定家監督書写本(徳川美術館蔵)を底本に、古記録・楽書など博捜して詳細な注釈を施し、群書類従本との異同なども解説した。また御賀に加わった百余人の人物の系譜、官歴、文事の記録などをまとめた人物伝も掲載。院政期の歴史、文学、音楽、有職の諸方面の研究に資する書である。
522 p. ; 23 cm.