越境のアーティスト 富山妙子

越境のアーティスト 富山妙子Ekkyo no atisuto Tomiyama Taeko

価格(Price ¥) : 3,300円
ISBN 9784774408743
Series シリーズ
Author 著者 Manabe, Yuko
真鍋祐子
Publisher 出版社 Koseisha
皓星社
Pub. place 出版地 Tokyo
東京
Pub. date 出版日 2025.12
Status 状態
Ref No. JPTB2512-0142
NDC 7: Art. Sports.Recreation 芸術,スポーツ,娯楽
アジアの「恨」を呼び覚ます美術家、富山妙子(1921~2021)とは。
今日、パレスチナへの連帯や関東大震災をめぐる国の対応への批判を示すべく、バッシングに晒されながらも発信するアーティスト、特に女性アーティストたちの姿がある。その先駆けとして、傍観者でいることに疑問を持ち続けた富山妙子(1921~2021)という画家がいた。その作品は、油彩・リトグラフ・コラージュ・映像作品など、多彩なメディアに富み、時代も境界も越えて反響していった。
差別意識と分断の溝がより深かった時代、富山を突き動かした感情とは何だったのか? 植民地で育ち、ポストコロニアル批判とフェミニズムの思想に立って、画壇に迎合することなく〝魂振りの巫女〟として歴史を伝え続けた富山妙子の生涯の功績を追う初めての書。
336 p. ; 21 cm.

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