古武器の探究:一八世紀における刀剣・甲冑調査Kobuki no tankyu : juhasseiki ni okeru token katchu chosa
価格(Price ¥) :
9,000円
ISBN
9784784221271
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Shibunkaku Shuppan
思文閣出版
思文閣出版
Pub. place
出版地
Kyoto
京都
京都
Pub. date
出版日
2025.12
Status
状態
Ref No.
JPTB2512-0151
NDC
7: Art. Sports.Recreation 芸術,スポーツ,娯楽
徳川吉宗は、寺社や大名などが所蔵する由緒ある武器・武具を上覧するとともに、甲冑師らを西国に派遣して古武器を探索させ、その模写を献上させた。刀剣については、本阿弥家に名刀を列挙した『享保名物帳』の提出を命じ、刀鍛冶の全国調査を行い、優れた刀工を江戸へ呼び寄せた。その目的は、古製を知り、新たな武器を制作する際の参考とするためである。
このような吉宗の活動の流れを受け、松平定信による古文物調査の図録『集古十種』の編纂、伊勢貞丈らによる武家故実研究の高まりなど、古いものを見直す動きが起こる。本書は、古武器を題材として、近世中期から後期にかけて起こった復古・好古の潮流を検証する古器物考証史の試みである。
394 p. ; 21 cm.
このような吉宗の活動の流れを受け、松平定信による古文物調査の図録『集古十種』の編纂、伊勢貞丈らによる武家故実研究の高まりなど、古いものを見直す動きが起こる。本書は、古武器を題材として、近世中期から後期にかけて起こった復古・好古の潮流を検証する古器物考証史の試みである。
394 p. ; 21 cm.