報知新聞満鮮版(復刻版)Hochi shinbun Mansenban (fokkokuban)
価格(Price ¥) :
110,000円
ISBN
9784760156634
Series
シリーズ
Showa senzenki Hochi shinbun furoku ...
昭和戦前期報知新聞附録集成
昭和戦前期報知新聞附録集成
Publisher
出版社
Kashiwa Shobo
柏書房
柏書房
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2025.12
Status
状態
Ref No.
JPTB2601-0145
NDC
0: General Works 総記
世界恐慌の煽りを受けた大不況、関東大震災以降も頻発する自然災害、社会不安の広がりと対外的緊張の高まり……こうした先の見えない世相の中で、豊富な資源と広大な土地をもつ満洲は当時の日本人に希望をもたらした。そして満洲事変を経て1932年、関東軍は清朝最後の皇帝・溥儀を担ぎ、この地に「満洲国」を建国した。
しかし、国際社会はこれを中国への侵略行為とみなし、「満洲国」を承認しようとはしなかった。日本は孤立を深めながらも、実効支配を続けることで、なし崩し的に満洲問題の解決を図ろうとした。
「内鮮一体」から「日満一体」へ――。『報知新聞』が「満鮮版」を発行していた時期は、「満洲国」の既成事実化が進められていた時期と合致する。「満洲国」設立の明るいムードにいち早く目を付けた『報知新聞』の「外地版」は、「第一、第二の生命線」満鮮の情勢をどのように報じたのか。
218 p. ; A3 判
しかし、国際社会はこれを中国への侵略行為とみなし、「満洲国」を承認しようとはしなかった。日本は孤立を深めながらも、実効支配を続けることで、なし崩し的に満洲問題の解決を図ろうとした。
「内鮮一体」から「日満一体」へ――。『報知新聞』が「満鮮版」を発行していた時期は、「満洲国」の既成事実化が進められていた時期と合致する。「満洲国」設立の明るいムードにいち早く目を付けた『報知新聞』の「外地版」は、「第一、第二の生命線」満鮮の情勢をどのように報じたのか。
218 p. ; A3 判