戦間期日本における「新しい」産業の創造:西洋菓子の定着過程Senkanki Nihon ni okeru "atarashii" sangyo no sozo : seiyo gashi no teichaku katei
価格(Price ¥) :
4,600円
ISBN
9784771040045
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Koyo Shobo
晃洋書房
晃洋書房
Pub. place
出版地
Kyoto
京都
京都
Pub. date
出版日
2026.02
Status
状態
Ref No.
JPTB2601-0170
NDC
3: Social Science 社会科学
西洋菓子製造業はどのようにして日本に定着したか。
移植型産業である西洋菓子製造業は、日本でいかにして市場を開拓し、原料を調達し、流通網を形成したか。1920年代の不況を、どのように乗り切ったか。本書は森永製菓と明治製菓という対照的な成り立ちを持つ大企業につき、比較分析している。従来、移植型産業の研究は、国家の肩入れによって発展した業種に偏ってきたが、本書は国家的な援助のない産業につき分析している点でユニークである。
204 p. ; 22 cm.
移植型産業である西洋菓子製造業は、日本でいかにして市場を開拓し、原料を調達し、流通網を形成したか。1920年代の不況を、どのように乗り切ったか。本書は森永製菓と明治製菓という対照的な成り立ちを持つ大企業につき、比較分析している。従来、移植型産業の研究は、国家の肩入れによって発展した業種に偏ってきたが、本書は国家的な援助のない産業につき分析している点でユニークである。
204 p. ; 22 cm.