近世奥羽の狩猟管理:弘前藩・盛岡藩・秋田藩のマタギと熊Kinsei Ou no shuryo kanri : Hirosakihan Moriokahan Akitahan no matagi to kuma
価格(Price ¥) :
11,000円
ISBN
9784792415419
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Seibundo Shuppan
清文堂出版
清文堂出版
Pub. place
出版地
Osaka
大阪
大阪
Pub. date
出版日
2025.12
Status
状態
Ref No.
JPTB2601-0192
NDC
3: Social Science 社会科学
熊をめぐる論議が喧しい。熊と対峙するマタギはとかく山間部の住人と捉えられがちだが、天明等の飢饉による高持百姓没落前はむしろ平地に多かった形跡がある。利用部位への関心も、皮革から胆へと移行していく。一方、熊相手の武器としての銃所持・使用も、文政年間まで解禁しなかった秋田藩その他厳しかった日本海側諸藩と鷹揚だった伊達・南部家の対照ぶりが顕著で、また猟師の鼓舞策にも各藩の領民との向き合い方が看取できる。
434 p. ; 22 cm.
434 p. ; 22 cm.