橋から読む近代の都市デザイン:大大阪を彩る橋図鑑

橋から読む近代の都市デザイン:大大阪を彩る橋図鑑Hashi kara yomu kindai no toshi dezain : Dai Osaka o irodoru hashi zukan

価格(Price ¥) : 3,000円
ISBN 9784306073777
Series シリーズ
Author 著者 Akui, Kohei
阿久井康平
Publisher 出版社 Kajima Shuppankai
鹿島出版会
Pub. place 出版地 Tokyo
東京
Pub. date 出版日 2026.01
Status 状態
Ref No. JPTB2602-0035
NDC 5: Technology.Engineering 技術,工学
橋から近代の都市デザインを読む。
「水都大阪」は江戸時代に豪商や有力な藩により堀川の整備が進められ、道頓堀川をはじめ多くの堀川が開削される。そして、200あまりの橋が架けられ、その多さから「浪華八百八橋(なにわはっぴゃくやばし)」と呼ばれていた。近世の橋の多くは木橋であったが、1921(大正10)年の「第一次都市計画事業」により橋梁が面的に整備されるようになり、都市の近代化の様相に大きな影響をもたらした。
橋の計画や設計といったデザインにまつわる当時の論考や図面や写真をもとに、史実を紡ぎ、都市デザインとしての考察や解釈を試みる一冊。
298 p. ; 26 cm.