植民地期台湾における女子青年団:教化、地域と女性の主体Shokuminchiki Taiwan ni okeru joshi seinendan : kyoka chiiki to josei no shutai
価格(Price ¥) :
6,800円
ISBN
9784798503950
Series
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Publisher
出版社
Kyushu Daigaku Shuppankai
九州大学出版会
九州大学出版会
Pub. place
出版地
Fukuoka
福岡
福岡
Pub. date
出版日
2026.03
Status
状態
Ref No.
JPTB2602-0157
NDC
3: Social Science 社会科学
日本植民地期の台湾では、女子青年に対して1920年代後半から処女会・女子青年団による教育・教化が行われた。女子青年団は娯楽を含む修養中心のものから、最終的には戦争動員の装置へと変貌していく。本書では女子青年団や周辺の社会教育をめぐる諸制度について民族、ジェンダー、階層等の差異に着目して分析し、帝国がどのように人々を包摂し排除したのかを検討。また女子青年団経験者にライフヒストリーの聞き取りを行い、多様な人々が遭遇する植民地において彼女たちが意思をもつ主体として行動し、地域を変えていった様子を描く。
292 p. ; 21 cm.
292 p. ; 21 cm.