倶舎論安慧疏の原典解明:界品Kusharon Anneso no genten kaimei : kaihon
価格(Price ¥) :
15,000円
ISBN
9784831870971
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Hozokan
法蔵館
法蔵館
Pub. place
出版地
Kyoto
京都
京都
Pub. date
出版日
2026.01
Status
状態
Ref No.
JPTB2602-0178
NDC
1: Philosophy. Religion 哲学,宗教
仏教哲学の基礎を築いた一人、世親(ヴァスバンドゥ)による『倶舎論』(アビダルマ・コーシャ/阿毘達磨倶舎論)は、さまざまな存在を精緻に分析した体系的著作として知られる一方、古来より難解をもって聞こえ、多くの学僧によってその注釈が重ねられてきた。
本書は、近年チベット・ポタラ宮より発見された510~570年頃の思想家・安慧(スティラマティ)による倶舎論注釈(サンスクリット貝葉写本)のうち、「界品」を対象とした翻訳研究である。原典資料に基づく本研究は、現在の『倶舎論』研究の最先端に位置している。
その構成においては、『倶舎論』および安慧疏の理解をより確かなものとするため、世親の本論と称友(ヤショーミトラ)による疏を新訳し、あわせて収録した。
読者は、本論と称友疏を併読することによって、『倶舎論』の議論の文脈をより正確に把握し、それを参考にして安慧の疏を読めば、難解な安慧の注釈世界をより深く理解することができるだろう。
本邦初訳の注目作、堂々の刊行!
786 p. ; 22 cm.
本書は、近年チベット・ポタラ宮より発見された510~570年頃の思想家・安慧(スティラマティ)による倶舎論注釈(サンスクリット貝葉写本)のうち、「界品」を対象とした翻訳研究である。原典資料に基づく本研究は、現在の『倶舎論』研究の最先端に位置している。
その構成においては、『倶舎論』および安慧疏の理解をより確かなものとするため、世親の本論と称友(ヤショーミトラ)による疏を新訳し、あわせて収録した。
読者は、本論と称友疏を併読することによって、『倶舎論』の議論の文脈をより正確に把握し、それを参考にして安慧の疏を読めば、難解な安慧の注釈世界をより深く理解することができるだろう。
本邦初訳の注目作、堂々の刊行!
786 p. ; 22 cm.