北朝鮮帰国事業資料集成(第1回配本・全2巻)Kitachosen kikoku jigyo shiryo shusei (dai 1-kai haihon 2 Vols./set)
価格(Price ¥) :
56,000円
ISBN
9784835089126
Series
シリーズ
(全4回配本・全10巻・別冊1)
(全4回配本・全10巻・別冊1)
Publisher
出版社
Fuji Shuppan
不二出版
不二出版
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2026.03
Status
状態
Ref No.
JPTB2602-0245
NDC
3: Social Science 社会科学
1959年12月から1984年7月にかけて、9万3340人の在日コリアン(日本国籍者6839人を含む)を送出した北朝鮮帰国事業。希望する帰国を叶えるという「人道措置」としておこなわれるも、この事業によって帰国し、のちに脱北してきた方やその関係者は、楽園と信じて帰国しながらも厳しい状況に置かれたことに深い憤りを覚えている。
日本にとっては、植民地支配の帰結として存在していた在日コリアン問題に、どのように向き合うかが問われる政策であった。また、ヘイトスピーチや入管法改正問題などにみられるように、外国人の在留・出入国、移民問題は、現在の日本が抱える深刻な課題となっており、その起源といえる本事業を考える意義は高まっている。
本集成は外交史料館所蔵資料や、外務省の機密指定解除資料を中心とした2000点以上の資料を収録。日朝・日韓関係史研究のみならず、在日朝鮮人研究、戦後政治外交史研究に広く活用しうる基礎資料として本集成を提供するものである。
30 cm.
日本にとっては、植民地支配の帰結として存在していた在日コリアン問題に、どのように向き合うかが問われる政策であった。また、ヘイトスピーチや入管法改正問題などにみられるように、外国人の在留・出入国、移民問題は、現在の日本が抱える深刻な課題となっており、その起源といえる本事業を考える意義は高まっている。
本集成は外交史料館所蔵資料や、外務省の機密指定解除資料を中心とした2000点以上の資料を収録。日朝・日韓関係史研究のみならず、在日朝鮮人研究、戦後政治外交史研究に広く活用しうる基礎資料として本集成を提供するものである。
30 cm.