幕藩アーカイブズの資源化研究:「家」の文書管理と武家社会Bakuhan akaibuzu no shigenka kenkyu : "ie" no bunsho kanri to buke shakai
価格(Price ¥) :
9,000円
ISBN
9784784221226
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Shibunkaku Shuppan
思文閣出版
思文閣出版
Pub. place
出版地
Kyoto
京都
京都
Pub. date
出版日
2026.04
Status
状態
Ref No.
JPTB2603-0177
NDC
2: History. Geography 歴史,地理
江戸時代、役職に就いた大名・領主たちの執務の多くは、その「家」の家来たちが担っていた。したがって、老中や奉行への就任では、「家」としての知識や技術の獲得が問われ、師範による研修制度が整備された。転封のさいにはスタッフが入れ替わり、情報・記録の引き継ぎが前提となった。また、身分制社会における文書認識は、厳しい文書管理と処罰を現実とした。
本書では、大名家の文書群をアーカイブズとして体系的に把握するために、幕藩組織の構造や機能にまで射程を広げて分析。「家」における記録管理や大名家文書の生成・利用を具体的に解明し、アーカイブズ学と歴史学の両面から武家社会の実態に迫る。
340 p. ; 21 cm.
本書では、大名家の文書群をアーカイブズとして体系的に把握するために、幕藩組織の構造や機能にまで射程を広げて分析。「家」における記録管理や大名家文書の生成・利用を具体的に解明し、アーカイブズ学と歴史学の両面から武家社会の実態に迫る。
340 p. ; 21 cm.