北海道Hokkaido
価格(Price ¥) :
6,000円
ISBN
9784865412215
Series
シリーズ
(写真集)
(写真集)
Publisher
出版社
Akaakasha
赤々舎
赤々舎
Pub. place
出版地
Kyoto
京都
京都
Pub. date
出版日
2026.03
Status
状態
Ref No.
JPTB2604-0295
NDC
7: Art. Sports.Recreation 芸術,スポーツ,娯楽
本書は、写真家・田川基成が18歳から24歳までを過ごした地、北海道を撮影した写真集である。
かつて目の前の自然のみに向けられていた視線は、上京ののちに生まれた距離──「異郷であり、同時に第二の故郷でもあるような」感覚を通して、この土地に刻まれた歴史背景を含むようになっていった。
写真家となって約10年、前作『見果てぬ海』(日本写真協会新人賞受賞)で故郷・長崎の海を漂った写真家は、西の海の移動と並行するかのように、北の地上を歩き続けてきた。「北海道」とは一体どんな土地なのか。全道を巡り続けるロードトリップの途上で出会った人々の肖像と風景、土地に刻まれた痕跡、そして自身の記憶と向き合いながら、立ち現れる光景を中判フィルムに収めていった。
いま目の前に広がる風景は、自然と開発、記憶と歴史、個人的時間と近代という長い時間の交差点にある。その重なりのなかに現れる北海道を見つめ、その現在と時間の層を静かに浮かびあがらせる写真集。
136 p. ; 28 cm.
かつて目の前の自然のみに向けられていた視線は、上京ののちに生まれた距離──「異郷であり、同時に第二の故郷でもあるような」感覚を通して、この土地に刻まれた歴史背景を含むようになっていった。
写真家となって約10年、前作『見果てぬ海』(日本写真協会新人賞受賞)で故郷・長崎の海を漂った写真家は、西の海の移動と並行するかのように、北の地上を歩き続けてきた。「北海道」とは一体どんな土地なのか。全道を巡り続けるロードトリップの途上で出会った人々の肖像と風景、土地に刻まれた痕跡、そして自身の記憶と向き合いながら、立ち現れる光景を中判フィルムに収めていった。
いま目の前に広がる風景は、自然と開発、記憶と歴史、個人的時間と近代という長い時間の交差点にある。その重なりのなかに現れる北海道を見つめ、その現在と時間の層を静かに浮かびあがらせる写真集。
136 p. ; 28 cm.