河上肇の経済思想:唯物史観と社会的意識Kawakami Hajime no keizai shiso : yuibutsu shikan to shakaiteki ishiki
価格(Price ¥) :
6,800円
ISBN
9784771040434
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Koyo Shobo
晃洋書房
晃洋書房
Pub. place
出版地
Kyoto
京都
京都
Pub. date
出版日
2026.05
Status
状態
Ref No.
JPTB2605-0131
NDC
3: Social Science 社会科学
戦前日本における経済学研究の本懐に迫る。
河上肇は、櫛田民蔵から強く批判されたのを機に1924年半ばから唯物史観の本質をつかむための新たな旅に出た。その途上で、商品の「価値」は資本主義社会の人々の労働という実在であるとともに、この社会の人々の社会的意識の形態である、と認識した。本書では『河上肇全集』未収録の1924年度経済学史および1925年度経済原論の講義ノートを復刻した。
298 p. ; 22 cm.
河上肇は、櫛田民蔵から強く批判されたのを機に1924年半ばから唯物史観の本質をつかむための新たな旅に出た。その途上で、商品の「価値」は資本主義社会の人々の労働という実在であるとともに、この社会の人々の社会的意識の形態である、と認識した。本書では『河上肇全集』未収録の1924年度経済学史および1925年度経済原論の講義ノートを復刻した。
298 p. ; 22 cm.