「尊異」と窮理:江戸後期の思想展開"Son'i" to kyuri : Edo koki no shiso tenkai
価格(Price ¥) :
6,300円
ISBN
9784831517258
Series
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Publisher
出版社
Perikansha
ぺりかん社
ぺりかん社
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2026.05
Status
状態
Ref No.
JPTB2605-0183
NDC
1: Philosophy. Religion 哲学,宗教
幕末明治の儒学者・阪谷素(しろし)が提唱した「多様な諸学の差異を尊ぶ=尊異」の思想は、遡って江戸後期の儒学界にも広く見出すことができる。17世紀の山崎闇斎学派と伊藤仁斎、18世紀の荻生徂徠・井上金峨・高志泉冥・尾藤二洲ら儒学者たちの思想を紐解くとともに、朱子学における「異学を排除し唯一の真理を窮める=窮理」思想との対比を試みる。「他者の尊重」「多様性」をキーワードに江戸思想の諸相を探った、他に類を見ない研究。
272 p. ; 22 cm.
272 p. ; 22 cm.