可塑性と断絶:存在論的変貌の人間論Kasosei to danzetsu : sonzaironteki henbo no ningenron
価格(Price ¥) :
4,200円
ISBN
9784588130472
Series
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Publisher
出版社
Hosei Daigaku Shuppankyoku
法政大学出版局
法政大学出版局
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2026.05
Status
状態
Ref No.
JPTB2606-0113
NDC
1: Philosophy. Religion 哲学,宗教
人は、時の経過とともに姿かたちを変えながらも同一の存在として生き続ける。しかし、重篤な病い、老い、認知症、愛する人との別れ、あるいは「存在の傷」を負っても、そう言えるのか。本書は、社会学者である著者が、カトリーヌ・マラブーとクレール・マランが提示する破壊的可塑性、破局的経験などと対峙し、カフカやデュラスら文学がもたらす思考の可能性とともに、「私」が「私」としてあるということの偶発性、その持続性と脆弱性を問い、新たな人間論を提示する。
412 p. ; 19 cm.
412 p. ; 19 cm.