土器の型式学に基づく南関東弥生後期社会の研究Doki no keishikigaku ni motozuku minami Kanto Yayoi koki shakai no kenkyu
価格(Price ¥) :
10,000円
ISBN
9784864451932
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Rokuichi Shobo
六一書房
六一書房
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2026.06
Status
状態
Ref No.
JPTB2606-0229
NDC
2: History. Geography 歴史,地理
これまでの弥生時代地域研究は、旧国単位や現在の行政区分に依拠した先験的な地域区分で行われがちであった。
それに対して本書では、縄文土器研究で主に用いられている型式学的方法に基づき、南関東弥生後期土器に見られる諸型式の成立過程と分布圏の検討を行う。そして、分析結果をもとに、人・モノ・情報の移動を伴いながら、地域社会の等質化・分裂・拡大・縮小・統合が繰り広げられ、土器型式分布圏が交錯する境界領域では遠隔地から他者(よそもの)が受け入れられた南関東弥生後期の時代性を描き出す。それによって、弥生時代におけるこれまでの地域概念の相対化を図り、地域研究の新たな視座を提示する。
303 p. ; 26 cm.
それに対して本書では、縄文土器研究で主に用いられている型式学的方法に基づき、南関東弥生後期土器に見られる諸型式の成立過程と分布圏の検討を行う。そして、分析結果をもとに、人・モノ・情報の移動を伴いながら、地域社会の等質化・分裂・拡大・縮小・統合が繰り広げられ、土器型式分布圏が交錯する境界領域では遠隔地から他者(よそもの)が受け入れられた南関東弥生後期の時代性を描き出す。それによって、弥生時代におけるこれまでの地域概念の相対化を図り、地域研究の新たな視座を提示する。
303 p. ; 26 cm.