サンスクリット原文から見た般若心経訳解Sansukuritto genbun kara mita Hannya shingyo yakkai
価格(Price ¥) :
4,500円
ISBN
9784305710697
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Kasama Shoin
笠間書院
笠間書院
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2026.07
Status
状態
Ref No.
JPTB2607-0060
NDC
1: Philosophy. Religion 哲学,宗教
「般若心経」も諸本のうち、本書で取り上げている「般若心経(漢文本)」は日本、韓国、中国などの東南アジアでも広く知られている大乗経典の一つです。これはサンスクリットから漢訳された般若心経(玄奘訳、649年)で260字からなり、その梵本写本は奈良の法隆寺に所蔵されています。三蔵法師として有名な玄奘が中国語で翻訳する40年前の7世紀初頭(609年)に、遣唐使の小野妹子が持ち帰ったとされています。
本書はサンスクリット原文と玄奘の漢文本を比較対照しながら、漢文本にはないいくつかの部分を指摘し、さらに般若心経の翻訳において最も重要なキーポイント、言語に対する知識や辞書的な意味だけでは正しく理解できないという点を指摘しています。漢訳本だけでは理解しきれない部分を、サンスクリット原文に基づいて意味を把握することで、その意味がより明確に理解できます。
漢訳本が基で読まれてきた般若心経を、サンスクリット原文から見るという視点で読み解いている画期的な般若心経の研究書です。
研究者の間で待ち望まれていた韓国で大評判になった般若心経の研究書が待望の日本で発行です。
274 p. ; 21 cm.
本書はサンスクリット原文と玄奘の漢文本を比較対照しながら、漢文本にはないいくつかの部分を指摘し、さらに般若心経の翻訳において最も重要なキーポイント、言語に対する知識や辞書的な意味だけでは正しく理解できないという点を指摘しています。漢訳本だけでは理解しきれない部分を、サンスクリット原文に基づいて意味を把握することで、その意味がより明確に理解できます。
漢訳本が基で読まれてきた般若心経を、サンスクリット原文から見るという視点で読み解いている画期的な般若心経の研究書です。
研究者の間で待ち望まれていた韓国で大評判になった般若心経の研究書が待望の日本で発行です。
274 p. ; 21 cm.