近代徳島の地域社会史Kindai Tokushima no chiiki shakaishi
価格(Price ¥) :
3,500円
ISBN
9784757611535
Series
シリーズ
Shirizu tobira o hiraku ; 14
シリーズ 扉をひらく ; 14
シリーズ 扉をひらく ; 14
Publisher
出版社
Izumi Shoin
和泉書院
和泉書院
Pub. place
出版地
Osaka
大阪
大阪
Pub. date
出版日
2026.08
Status
状態
Ref No.
JPTB2609-0152
NDC
2: History. Geography 歴史,地理
地元住民の大切な地域資産になっていた足利義稙を祀る「将軍塚」の創出、また阿波の地で崩御した土御門上皇の行在所・火葬地の所在地論争などから「由緒」の創造をめぐる地域住民の歴史認識を探る。そして、徳島市の象徴でもある眉山や三好市の名勝「大歩危小歩危」が観光地となる契機や、その開発に取り組んだ人々の動きを論じる。
さらに、徳島人類学材料取調仲間・阿波郷土研究会・阿波国史談会の動きや「段の塚穴」の保存と顕彰を目的とした「郡里町史績顕揚会」などの動向から近代徳島における文化財保護の歩みを検証し、明治維新以降の徳島城址の活用のされ方の変遷に言及することで、近代徳島における生活文化の諸相を論じた。
192 p. ; 21 cm.
さらに、徳島人類学材料取調仲間・阿波郷土研究会・阿波国史談会の動きや「段の塚穴」の保存と顕彰を目的とした「郡里町史績顕揚会」などの動向から近代徳島における文化財保護の歩みを検証し、明治維新以降の徳島城址の活用のされ方の変遷に言及することで、近代徳島における生活文化の諸相を論じた。
192 p. ; 21 cm.