民事訴訟実務・制度要論Minji sosho jitsumu, seido yoron
価格(Price ¥) :
6,500円
ISBN
9784535520899
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Nihon Hyoronsha
日本評論社
日本評論社
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2015.07
Status
状態
Ref No.
JPTL1507-0028
NDC
3: Social Science 社会科学
民事訴訟の実務とそれを支える制度のエッセンスを理論的見地もふまえ解説。実務家も研究者も論じることができなかった論点に言及。A5判、578ページ。
民事訴訟の実務とそれを支える制度のエッセンスを理論的見地もふまえ解説。実務家も研究者も論じることができなかった論点に言及。A5判、578ページ。
目次
第1部 民事訴訟実務要論
第1章 手続論への視点
第2章 訴えの提起まで
第3章 民事保全について
第4章 訴えの提起とこれに対する応答
第5章 事件処理のマクロ・ミクロ分析、事件進行のパターン、審理計画
第6章 裁判官、書記官、当事者のコミュニケーション、民事裁判官の役割
第7章 争点整理の方法1――争点整理のための手続
第8章 争点整理の方法2――争点整理の実態
第9章 争点整理の方法3――口頭弁論充実型訴訟運営
第10章 事実をどのように把握するか?
第11章 準備書面の書き方等
第2部 民事訴訟制度要論
第1章 制度論への視点
第2章 裁判官とそのあり方
第3章 弁護士とそのあり方
第4章 研究・教育者とそのあり方
第5章 今後の法学教育と法律家の養成
第6章 法律家の視野と教養
第7章 市民・メディアと民事裁判
第8章 本人訴訟と特別訴訟手続
民事訴訟の実務とそれを支える制度のエッセンスを理論的見地もふまえ解説。実務家も研究者も論じることができなかった論点に言及。A5判、578ページ。
目次
第1部 民事訴訟実務要論
第1章 手続論への視点
第2章 訴えの提起まで
第3章 民事保全について
第4章 訴えの提起とこれに対する応答
第5章 事件処理のマクロ・ミクロ分析、事件進行のパターン、審理計画
第6章 裁判官、書記官、当事者のコミュニケーション、民事裁判官の役割
第7章 争点整理の方法1――争点整理のための手続
第8章 争点整理の方法2――争点整理の実態
第9章 争点整理の方法3――口頭弁論充実型訴訟運営
第10章 事実をどのように把握するか?
第11章 準備書面の書き方等
第2部 民事訴訟制度要論
第1章 制度論への視点
第2章 裁判官とそのあり方
第3章 弁護士とそのあり方
第4章 研究・教育者とそのあり方
第5章 今後の法学教育と法律家の養成
第6章 法律家の視野と教養
第7章 市民・メディアと民事裁判
第8章 本人訴訟と特別訴訟手続