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エンタテインメント法実務(第2版)Entateinmentoho jitsumu (dai 2-han)
価格(Price ¥) :
3,900円
ISBN
9784335360282
Series
シリーズ
Publisher
出版社
Kobundo
弘文堂
弘文堂
Pub. place
出版地
Tokyo
東京
東京
Pub. date
出版日
2025.02
Status
状態
Ref No.
JPTL2502-0006
NDC
0: General Works 総記
エンタテインメント・ビジネス各分野における法律実務の基礎を網羅
映画・テレビ、音楽、出版・マンガ、演劇、ライブ……。華やかなイメージのエンタテインメント・ビジネスの世界。しかし、そこには紛争やトラブルはつきもの。本書は、「業界知識」やジャンル固有の事情を紹介しつつ一般的な法知識とつなげることを目指した、エンタテインメント法解説の決定版です。各章では、ジャンルごとのビジネス構造と法実務の概要から始め、代表的な実務問題を取り上げつつ、法的課題とその論点や解決策を俯瞰。注や各章末の文献リストでは、さらなる学習のための情報も充実。この第2版では、エンタメ各分野関係者は無関心ではいられない生成AIの問題はもちろん、プロ責法改正(情プラ法)やフリーランス法、ハラスメント対応、そして働き方改革といった初版刊行以降の動きをしっかりフォロー。
552 p. ; 21 cm.
映画・テレビ、音楽、出版・マンガ、演劇、ライブ……。華やかなイメージのエンタテインメント・ビジネスの世界。しかし、そこには紛争やトラブルはつきもの。本書は、「業界知識」やジャンル固有の事情を紹介しつつ一般的な法知識とつなげることを目指した、エンタテインメント法解説の決定版です。各章では、ジャンルごとのビジネス構造と法実務の概要から始め、代表的な実務問題を取り上げつつ、法的課題とその論点や解決策を俯瞰。注や各章末の文献リストでは、さらなる学習のための情報も充実。この第2版では、エンタメ各分野関係者は無関心ではいられない生成AIの問題はもちろん、プロ責法改正(情プラ法)やフリーランス法、ハラスメント対応、そして働き方改革といった初版刊行以降の動きをしっかりフォロー。
552 p. ; 21 cm.